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お昼は大好きなピザを手作りしてみました。
ところで知り合いが医療事務の職で仕事をしたいと言ってました。 医療事務と口に出しても公的な医療機関による公式に取り決めされたような不可欠技能としては実在しないのです。 保有してさえいれば医療事務の職に就労できるという決まりはないのです。 実際には医療事務を仕事とし必要資格がなくとも、勤めながら認定試験通過をねらいとする人もいるようです。 逆に資格だけ持っていても仕事では使えません。 検定試験を通過したものの、実際の病院に働く場がないなんてよくあることみたいです。 ということは医療事務に不可欠なのは、学術的なことでなく、実地での研さんとなるのではないでしょうか。 認定テストだけ乗り越えたものの就労経験が全くないという人。 無ライセンスだけど業務キャリアが数年ある人。 大切なのは実際に働いた際に得た経験が勝るのではないでしょうか。
最近の朝食はこれと豆乳だけにしています。できるだけ炭水化物を減らそうとしているのですが、食習慣の改善は実のところ親戚の鍼灸師の叔父さんに言われしぶしぶやっているのです。
でも結構、そのせいか体調はいいのです。しかし、今朝起きるとなんだか腰が痛い。最近調子良かったのになぁ…。鍼灸師さんに電話すると、お尻の上部にある関節が私の場合、とても硬く動きが悪いのだそうです。これはあまり柔らかくても問題ありで動き過ぎていたりすることで腰痛を引き起こすこともあるのだそう。
アメリカの腰痛ガイドラインというものがあって、それによるとその関節の不具合はギックリ腰になりやすかったり、しばしば腰痛を慢性化させるのだと叔父さん鍼灸師はお話してくださいました。
薬局で便秘に効きそうなものを探していると成分に松葉松脂と雲南田七、それとキムネマエキスに梅肉エキスが入っているものを見つけた。
効能らしきものが書いてあるところにこんな方にオススメとあり、そこには便秘気味の方、体力を消耗した後の回復が遅いと感じる方、腸がスッキリしないと感じる方とあった。
どうしようかしばらく考えた後、思わず買ってしまった。そうなんです。実をいうとお恥ずかしいお話なのですが、最近便秘がひどくて、なんとこの年にしてニキビなどでてきております。思い当たる原因は、精神的なものが大きく影響するというようなことを思いだします。まるで青竹をあぶって油を絞るほどといえば大げさですがそれほどまでに苦しい便秘というのは、一口にいっても様々な状況があるのではないだろうか。
というわけでネットで調べたり人に聞いて判明したことが、まず便が硬く個人差はあるものの不規則な排便のことをいうようなのです。
お肉をローストしてアスパラとレンコンを添えてみました。ソースは結構さっぱりめにしてこの暑い夏を乗り切ろうという趣向です。
友人がフードコーディネーターの資格をとって、遊びに来るといろいろと教えてくれるので料理の方はここ最近充実しています。フードコーディネーターといえば根本きこさんの木べらというのがよく知られているみたいで、今度使ってみたいなと思いました。あと料理研究家の平野由希子さんが推薦している？鍋は、あれはいいですね。あれで煮込み料理などに挑戦してみたいです。